忍者ブログ
admin*write*comment
H i g h e r / h i g h e r
[2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

胃腸風邪をひいて2日連続早退。
熱まで出て最悪。
でも日曜までには絶対治すぞ。
なんといっても長芋掘りが待っているのだから。
PR
長年頑張ってくれた貯金箱が大破してしまった。
箱の横が割れて砂のようにお金が落ちていた。
眺めている暇があるなら他の貯金箱に移してあげればいいのに、箱の傍にできた小銭の溜まりと貯金箱を相互に見ていた。
キョロちゃんの貯金箱(←何故か数年前からある。)に中身を移動させたけどなんとなく零れ落ちる様子が気に入ってぷっちょを山のように入れてみたりした。
ぷっちょの零れる瞬間がちょっと気に入ってしまった。
溢れるぐらいぷっちょがあるという喜びがわいたからなのかな?
(でもぷっちょ好きじゃないんだよね。)

大破したのは貯金箱だけじゃなくて。
会社帰りに交差点で事故の瞬間を見てしまった。
救急車に搬送されるまで一部始終を見てぞっとした。
助手席側がぐちゃぐちゃになった車は交差点でぐったりしていて、運転席側から女性と子供が出てきた瞬間を見た時、「あぁ、あの子はたぶん助からないだろうな。」
などと酷いことを思っていた。
だって血だらけなんだもん。
ぶつかった運転手もぶつけられた運転手も子供を目の前にパニックになっていた。
寒さと滴る血と状況把握ができない大人。
こんな悪循環、見ているだけで涙が出そうになって急いでその場を離れた。
でもね、あの事故はたぶん私が横断歩道を渡り終わるのを待っていた軽トラックが原因なんだと思う。
対向車のレーンで止まっていたらそりゃあ対向の直進車は慌てるよね。
避けようとすれば右折の車にぶつかるのは当然のこと。
速度は出し過ぎだけど、対向車にまではみ出している軽トラックはまずいよ。

事故の瞬間を今まで何度か見てきたことがあるけど、あれは今まで見た事故でもかなり怖いと思った。
子供が死にそうな瞬間は大人が死にそうな瞬間より断然怖いんだよ。
大人より脆い身体は簡単にボロボロになってしまうから見る度に涙が出そうになる。
皆その怖さを感じないのかな?
事故がどれだけ怖いか端からでもみたことがないのかな?
それとも怖いって思わないのかな?
もう少しだけでいいから交通マナー・ルールを守るだけでいいのに。
やっとJALのクレジットカードが届いた。
これで今使っているカードとおさらばできるよ。
ありがとう、お世話になりました。
ポイント使いきってからさよならするからそれまでよろしくね。

NHKで放映されているおしりかじり虫の振り付けを覚えた。
だからといって踊らないけどね。
番組で振り付け指導のお姉さんが着ているジャージが可愛い!
あれを着て何かすることはできないけど素敵だと思ってます。

明日は結婚式場の見学に行ってきます。
心に決めた場所はあるけど、もしかしたらもっと素敵な場所があるかもしれないし。
きっと疲れるだろうな。
昨日Tちゃんにハガキを送った。
とても素敵なポストカードだと思ったので。

月曜は会社を休むからお土産を用意しないと。
こっちはケータイが新しくなってから初めて日記を書くかも。
有給休暇をとる日がとても忙しい日だからちょっと気がひけてる。
旅行を理由に休むと言ってないからお土産を買っていいものか悩むなぁ。
  •        a b o u t
映画とか旅行とか日々の出来事とか
  • p r o f i l e
ネコの名前はチビ
HN:
シドとナンシー
性別:
女性
職業:
事務員
趣味:
映画鑑賞、旅行
自己紹介:
遊んでばかりいたらこんな人間になったよ。
地道に作業をこなすのが苦手、でもお尻に火が点いてもできない。
文章構成の能力は10人中10人が「何コレ?」というほどの酷さ。
  • c a l e n d a r
09 2024/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
  • n e w s
  • c o u n t e r
  • Q R  c o d e
QRコード好きなんです
Copyright © H i g h e r / h i g h e r All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]